勉強って、親としては好きになってほしいですよね。(私も娘ありの親です。)
ただですね、
好きになる段階って、
大体皆さん最初の入り口の段階だけだと思ってらっしゃると思うんです。
英語だとしたら、
「英語を好きになるから勉強を頑張りだす」と、その順序しかないと思ってらっしゃる方が、
おおげさですけどほとんどかなと思います。
そりゃもちろん最初から好きでやってる子もいますけど。
でもね、最初好きで、実際頑張りだしたらしんどくて嫌いになるってパターンありますよ。
私もそうでした。
最初は(英語話しててかっこい~)(色んな文化しれて楽しそう!)みたいな英語の表面上しかしらないので、
まぁ好きと言えば好きなんでしょうけど弱い好きっていうかただの憧れですよね。
英語を実際使えるようになってきたら、やっと本当の楽しさをしって本当のゆるがない好きが生れますよね。
実際、教室にきてる子達で、最初から好きできてる子ってほぼいないですよ。
大体みんなお母さんに連れられて、習いなさいと言われたから~って感じです。
でも、たぶんうちの教室、他のお教室よりはるかに厳しいんです。
で、うちきたら、1回は(英語しんどいな~大変やな)って知るんです。
でも、そこをなんとか、励ましながら、たまに叱りながら、その子に合わせて
なんとか!進めていくんです。
それを乗り越えて、ちょっとでも結果が見えてくると、
好きになって、自動的に勉強してくれるようになります。
あと、今まで頑張った苦労を振り返って、お子さんご自身が、「僕(私)は頑張る力があるんだ」と知ります。
英語の表面上だけ知って楽しくて好きっていうは、英語へのただの憧れですよね?
憧れはあくまで憧れですよ。
やっぱり、英語の必要性にかられてない子供達に対して、
英語を話せるようにするためには、ご本人たちがちょっとしんどいと感じる努力は必然的にでてきますし、
でもそれを乗り越えた後は、勝手に勉強してくれるんでラクです。
結局、英語をゆるがない好きにするためには、
ちょっとだけ苦労しないとだめなんです。
ちょっと苦労してちょっと話せるようになってきて、やっと本当の好きが生れて、
苦労が苦労に感じなくなるんです。
だから、私も、最初英語憧れて好きで、英語が売りの中学高校いって、
学生時代しんどくなって、
英語嫌いになってやめましたけど、そこでちょっと話せるくらいまでは苦労するべきだったんです。
そこでやめるべきじゃなかったんです。(今は仕事なので必要性にかられて勝手に英語の基本的な事は話せるし教えれますけど。)
ただ、効果的でない苦労をたくさんしても遠回りなので、
適切な苦労をしないといけないですよね。
じゃあ、適切な効果的な苦労ってなに?
ってなると思うんですけど、
それって実はよくこまか~くプロセス考えたらわかるんです。
だって日本語を既に話してるわけですから、
そのプロセスを順を追ってこまか~~~~く考えていきます。
でも、考えるのは、めちゃくちゃ時間かかります。
だから、そこで、代わりに考えてる英会話教室を利用してもらえたら良いなと思います。
リリーは頑張って考えてま~す!笑
ぜひご利用ください!
尼崎で英語を話せるようになれるかもしれません!
無料体験やお問い合わせは、
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lily_english_school@yahoo.co.jp